2012年8月22日水曜日

北岳(8月19日29日)

北岳は憧れだった
いつか登りたい山の 一つでもあった
片道350キロ、少々遠い道程を楽しみながら車を走らせる。
途中激しい雨・雷
それでも「明日は晴れ」の天気予報で心は軽い。





芦安の市営駐車場(無料)
昨夕到着、例によって一人酒盛りで至福の時を過ごす。
朝4時半ともなると、広河原行きの乗合タクシーが10台ほど現れる。
5時10分始発にもかかわらず、乗客をどんどん乗せていく。じつにサバケテいる。
始発時間等は季節によって変わるが、「片道1000円」は、乗合タクシーとはいえ割安感がある。


広河原に6時に到着
ビジターセンターでトイレを済ませ
ストレッチをする
6時30分登山開始。
この時間に出発出来れば、行動時間は余裕!例によってのんびり歩くことのする。







このつり橋が登山開始のセレモニーみたいなもの、気分が高揚してくる。
それにしても、若い人が多い。、黄色い声が華やいでいたりして、心が浮き立つ。
じつに爽快だ!
しかしこの若者たちの 登山指向の高まりは、きっと国中が不景気になっているせいかも知れない。
そうだよ、グルメ旅行よりも健康な山飯を食おう!
大樺沢から山頂が見える
いつも思う「山は美しい・日本は美しい」
この風景の中を歩く「辛さなんて」何も無い。
ゆっくり歩けばいいのだ、いつかあの頂上に着く。
登山開始を出来るだけ早くすることだ
10分でも20分でも早く立つと、心の余裕が違う。
心に余裕があれば見える風景も違う。


大樺沢二股から左又にコースをとる。
雪渓が残っていて嬉しい。
雪渓は歩きやすいし、何よりも冷風が心地よい。
すぐそばに平行する登山道もあって、多くの人はそちらを行く。





有名な北岳パットレス
今日は、とりついている人はいないようだ
写真では美しい空に気を取られて、パットレスの迫力が写せなくて残念。
一見の価値あり!





「北岳八本歯のコル」 ルートは梯子の連続
しっかり取り付けてあるので心配はいらない








八本歯のコルからしばらく登ると、「北岳山荘」への巻き道がある
写真では危険そうだが、しっかりした道が付けてあるので安心だ。今回このルートをとったのは、「花がきれい」と云う情報があったから。
山は、もう秋の始まり。花のことはあまり期待していなかった。
だがどうだろう、さまざまな花が咲き誇っている。通る人が少ないのを良い事に、随分ゆっくり通過した。

朝の富士山
昨日北岳山荘に着いたのは13時頃
ゆっくり歩いたので7時間近く掛かって山荘に着いた。
山荘では、見知らぬ人との相部屋。本日は布団一枚分が我が宿、それでも山小屋では贅沢。
眼を覚ませば快晴の空に富士山がくっきり。




朝の北岳に向かって登る。
今日は山頂から、肩の小屋を通り、白根御池小屋から広河原に下りる。
本当に楽しめる山で、それほどキツイ山でもない。
こんなことなら間ノ岳・農鳥岳を歩く計画にしておけばよかったと悔やむ。
楽しみを次回に回すことにして、頂上に向かった。


美しい花々をどうぞ

大朝日岳

大朝日岳はいつ見ても端正な美ししさが際立つ












朝日岳登山を計画したときには分からなかったが、日暮れ沢小屋までの林道が崩壊して通行止め。
40分ほどの林道歩きとなる。
10時過ぎの太陽がきりきりと痛いほど降り注ぐ。歩き始めが遅かった上に酷暑は辛い。

林道が復旧するのは9月下旬らしい。紅葉の季節には間に合うだろう。


今回のコースは
日暮れ沢からハナヌキ峰を経て小朝日岳~銀玉水~大朝日小屋に至るコース
(いつもは竜門小屋経由が多いが初めてのコース取り)

頂上直下まで来た時には午後6時を過ぎていた。この時間になると稜線は涼しい風が吹き抜けて気持ちがいい。
とにかく暑くつらい登りであった。


遅い到着であったが、結果的には楽しい歩きだったような気がする。
思いがけないほどの花々が迎えてくれた。
朝日岳は「いい山」なのだ






2012年8月7日火曜日

仙丈ケ岳(7月23日)

仙丈ヶ岳












馬の腰ヒュッテよりみるご来光

甲斐駒のシルエットがよく似合う











仙丈小屋付近より頂上を望む














稜線を歩く


































2012年7月27日金曜日

鳥海山(7月7日)

晴れた日の鳥海は美しい












今年の鳥海湖は
ことさら美しい











氷が解け始めるころ
湖面はさまざまな表情を見せる。
あたかも極上のアートのように。






鳥海へ向かう人がいる
山を一人歩くひとがいる











独立峰であるが
堂々とした尾根が続く









千蛇谷という雪渓
今年の7月7日は、この雪渓を歩き
頂上直下までいけた。







鳥海は花のやまです

 ハクサンイチゲ
チョウカイフスマ










イワブクロ







イワウメ









 カラマツソウ
ミヤマキンバイ
チョウカイアザミ











2012年7月12日木曜日

西吾妻山(6月28日)

白布温泉から天元台スキー場のロープウエー・リフト3本を乗り継いで標高1800まで一気に上昇する。そこが北望台で歩き始めの拠点となる。
北望台~かもしか展望台~梵天岩西吾妻山~西吾妻小屋~西大巓と歩き帰り西吾妻小屋から天狗岩をとおり北望台への降り口になる人形石まで戻る。

北望台を9時30分に歩き始めて、北望台に帰ってきたのが15時でした。

空中散歩の始まりです












たまにはこんな楽ちんも良いでしょう。












3本のリフト乗り継いで、終点の北望台です。帰りの最終運転は4時出発です。











西吾妻山に向かって歩きます。












西吾妻山頂です。
何もありません!
なにも見えません!
こんなに控え目な山頂も珍しいです。









西吾妻小屋です。
なかなか立派な小屋です。












西大巓が見えます。
とてもなだらかな道に見えます。
ところが、一度急激に下降して、さらに登ったところが見えているだけです。一応山ですから!









西大巓山頂です。
少しかすんでいますが、会津磐梯山は目の前です。
ここからの眺めはどこ見ても申し分ないです。









天狗岩です。
吾妻神社が、登山者の安全を見守ります。










人形石です。
ここから東大巓・東吾妻への縦走拠点です。
今度は泊まりで歩きたいです。

守門岳(6月30日)

守門岳を歩いた。
二口に猿倉橋駐車場があるそこを拠点にして周回した。
猿倉橋駐車場保久礼小屋大岳~青雲岳~守門岳~青雲岳~二口分岐~二口(猿倉駐車場。朝7時30分に登山開始、大岳から守門に着いたのは11時30分であった。じつに4時間も掛かった。暑い日だった。帰りは来た道を少し戻り、大岳・二口の分岐を二口に下りる。一気に猿倉橋の駐車場に下りる道であるが、暑い日に単調な下りはあまり楽しくない。この時期登る山ではないのかも知れない。
猿倉橋の駐車場です。
途中通行止めの看板がありましたが、なんのその、ほぼ満車です。










保久礼小屋です
猿倉橋から車道・登山道を経て1時間ほどかかります。











守門大岳は通過です。













やっと視界が開けて、晴れやかな気持ちになります。
目指す守門岳が見えます。











人気のヒメサユリです。













帰りはこの分岐を一気に下ります。